ぼくは陰キャでも陽キャでもないんだよね…
という同志、この記事を読んでくれてありがとう。
そう、ぼくも「陰キャでも陽キャでもない」という普通人間です。
無難すぎるゆえに、
ふつうだよね
どっちかというと陰キャでしょw
なんて言われてきました。
「どっちでもない普通の人」というのが、謎にコンプレックスでした。
でも、気付いたんです。
「陰キャでも陽キャでもないのが一番いいやん!」と。
その事実に気付いてからは、陰キャでも陽キャでもないことに誇りを持つことができ、自分の性格が好きになりました。
みんなもそうなりたいと思うので、どうすればいいのかこの記事に書いておきます。
この記事を読み終えるころには、自分が好きになってるかもよ
陰キャでも陽キャでもないやつを「無キャ・中キャ」というらしい

陰キャと陽キャは、それぞれ「内向的な人」と「外向的な人」を意味します。
そして、そんな陰キャでも陽キャでもないやつのことを「無キャ・中キャ」と呼びます。
無キャ・中キャは、陰キャや陽キャに比べてあまり認知されていません。
そのため、
どっちかというと…陰キャ?
というように「陰キャほど暗くないのに、陰キャ認定されてしまう」こともあり、自分自身の性格がわからなくなったりしがちです。
自分は真面目なのか…?暗い??
という感じで、自分がわからないから、自己PR考えるときに苦労したよ。。
しかし近年では、新しい価値観として「無キャ・中キャ」が使われるようになってきました。
さらにくわしく深ぼっていきます。
陰キャでも陽キャでもない人の特徴

陰キャでも陽キャでもない人の特徴は、以下のとおりです。
内向的でも外向的でもない
無キャ・中キャは、内向的でも外交的でもない、バランスが良いタイプです。
陽キャほど騒がしくもなければ、陰キャほど暗くて引っ込み思案ということもない。
どっちでもないのか…
明確な特徴がない
陰キャや陽キャは、それぞれに明確な特徴があります。
それに比べて「無キャ・中キャ」は、どちらにも当てはまるような特徴がありません。
よく言えばバランスがいいのですが、個人的には少しさみしい。
幅広い人と付き合える
陰キャや陽キャは、どちらかに偏っているため付き合える人が限られます。
しかし「無キャ・中キャ」は、どちらにも偏っていないため、幅広い人と付き合うことができます。
陽キャとも仲良くできるし、陰キャの気持ちも理解できちゃう。
どっちとも仲良くできるぜ
自分のペースで生きられる
陽キャはテンション高くないと変に思われ、陰キャはテンション上がってると引かれたりしますが、「中キャ・無キャ」は何してても何も言われない。
まわりから「あいつはこうだ」という印象がないので、自分らしく生きやすかったりします。
いい意味であまり注目されてないよね
陰キャでも陽キャでもない人のメリット・デメリット

陰キャでも陽キャでもない人のメリットとデメリットは、以下のとおりです。
メリット:陽キャだ陰キャだと区別されずに済む
陽キャや陰キャのように、
あいつは陰キャだから〇〇なんだよw
みたいな差別をされることが少ないので、わりと平和に生きられます。
メリット:周囲から求められることが少ない
陽キャや陰キャは「こうあるべき」みたいな押し付けがありますが、中キャ無キャにはありません。
「あまり注目されていない」ということかもしれませんが、周囲に期待されてないとわりと楽に生きれます。
楽に生きられる〜
メリット:幅広い人と付き合える
陰キャや陽キャは、どちらかに偏っているため付き合える人が限られます。
無キャ・中キャは、どちらにも偏っていないため幅広い人と付き合うことができます。
どっちとも仲良くできるのは強い
デメリット:特徴がないやつ認定されがち
陽キャや陰キャのように目立った特徴がないため、モブキャラ認定されてしまうこともあるのが欠点。
「よくいる普通のやつ」という扱いを受けるのは、なんだか嫌な感じですよね。
モブだと思ったら、重要キャラかもしれないぞ!
デメリット:自分の居場所を見つけにくい
陰キャや陽キャは、それぞれ同じもの同士で仲良くします。
しかし無キャ・中キャは、どちらにも当てはまらないため、自分の居場所を見つけにくいのがデメリットです。
陽キャグループはノリがきついし、陰キャほど静かなわけでもない…。
どちらにも属せないのが辛いところです。
特徴のない自分を好きになれた話

ここまで「陰キャでも陽キャでもない人の特徴」や「メリットデメリット」について解説してきました。
「無キャ・中キャ」なりの苦労があることがわかったと思いますが、
じゃあ、どうやって生きやすくなったのか?
をお話ししていきます。
ふつうがコンプレックスだった学生時代
ぼくはいわゆる「無キャ・中キャ」です。
そんな性格もあって、クラスからは「何の特徴もないふつうの人だ」と思われることが少なくありませんでした。
それが自分でもわかっていたので、特徴がないことがコンプレックスでした。
みんなと同じように、何かに優れていたり、明確な個性を持っていたりしたかった。。
そのため、自分を偽って周囲に合わせようとしていました。
しかし、自分を偽って生きていくのは、とても辛いことでした。
自分の本心を抑え込んでいると、どんどん疲れてしまい、心が空っぽになっていくような…そんな感覚がありました。
そんなこともあり、学生時代は自分を大きく見せようと必死でした。
活躍している中キャたちに出会う
それから大人になっていくにつれて、自分と同じような「無キャ・中キャ」の人たちに出会う機会が増えていきました。
- リーダーっぽくないけど、場をまとめているイカした中キャ
- 目立たない性格なのに、めちゃくちゃ仕事のできるかっこいい中キャ
- 声が小さいのに、成績がいい営業マンの中キャ
などなど。
これまでの常識は「陽キャは勝ち組、陰キャは負け組、中キャはなんでもないやつ」という認識でした。
でも大人の世界を知ってからは、そんなもので人を区別するのは難しいということを知っていきました。
- 大人になっても地元でイキってるだけの、ヤンキー陽キャ
- コミュ力がなくても画力がすごい、漫画家の陰キャ
- 特段目立たないけど、なんか人気のある中キャ
などなど、陽キャだから勝ちでもなければ、陰キャだから負けでもない。
中キャだからなんの取り柄もない。というわけじゃないんだな…
とハッとさせられました。
「自分を偽る必要はない」「陽キャも陰キャも関係ないんだ」と気づいてからは、中キャなどの区別はどうでもよくなりました。
たとえ自分の特徴が薄くても、自分は十分に価値のある人間なのだと気づいたのです。
人見知りでも、社交的でも、明るくても、暗くても、自分らしく生きることが大事なんだとわかったからです。
自分らしく生きられるように
それからは、自分の好きなことを追求できるようになりました。
周囲の目を気にせず、自分の信念を貫くようにもなりました。
そうやって自分らしく生きていくうちに、ぼくは自分を好きになれるようになりました。
ぼくは、ぼくのままでいいんだ!
自分の特徴がなくても、自分は十分に価値のある人間なのだと、心から思えるようになりました。
また、自分らしく生きることで、周囲の人も受け入れてくれるようになったのです。
:
今ではこんな自分を誇りに思っています。
ぼくは自分らしく生きることで、充実した人生を送ることができています。
もし、あなたが特徴のない自分をコンプレックスに感じているなら、ぜひ、自分らしく生きることを試してみてください。
きっと、あなたは、自分を好きになれるはずです。
まとめ

今回は「無キャのぼくが自分らしく生きられるようになった話」をしました。
学生の頃は、
陽キャが勝ち組だ!
とか思って苦しんでいましたが、大人になったら「中キャも活躍してるんだ…」と気づき驚きました。
もしこれを読んでいる人が学生なら、まだ陽キャしか勝ち組じゃない環境かもしれません。
でも大人の世界は「陽キャだから何?」というぐらい厳しい世界です。
イキリだけでなんとかできるのは、学生の頃だけ。
だから今のうちから「陽キャにこだわらないで、自分の個性を伸ばす」これだけに注力してみてください。
そうすることで大人になったときに勝てます。
:
余談。
ぼくはイラスト描くのが好きでデザイナーになりました。そしてフリーランスとして独立も果たしました。
ぼくの勝ちです
人生という大きな単位で勝ち組になりたいなら、中キャなんて気にしてないで個性を伸ばしましょう。
そうすることで必ず輝けます。がんばれ!

