クラス替えが最悪だったよ…
そんな人向けに「クラス替えが最悪だった時の対処法」を、ぼくの体験談もふまえて解説していきます。
クラス替えが最悪だった…

「クラス替えが最悪だった」のは、誰しも経験したことがあるんじゃないかと思います。
ぼくもあるので、その時のことをお話しします。
中1のクラス替えが、最悪すぎて学校行きたくない
ぼくの中1のクラスには、小学校で仲良かった人がまさかの1人もいませんでした。
小学校で仲良しの子はかなりいたのに、それなのに、です。
ま、まじか…
唯一いた友達は、アニメ好きのいわゆる陰キャたちです。
ぼくもアニメ好きだし、陰キャとか気にしたことがなかったので、もちろんそのこたちと仲良くしてたんですよね。
そしたら、違う小学校の子たちが「あの子たちは陰キャだ」みたいな扱いしてきたんですよ。
め、めんどい…
今では全国民アニメ好きですが、当時はアニメ好きはほぼいなくて、肩身は狭いものだったんです。
そんなこともあって、クラス全員と仲良くなるぼくの特性は発揮されず、中1時代は微妙な1年でしたね。
中2が終わると同時に転校、中3から新しい学校という苦行…
中3になったとき、ぼくは親の仕事の関係で転校しました。
中3って、「幼稚園・小学校・中学校」と築き上げてきた友人関係がMAXになる時期です。
そんな
みんな10年以上の仲良しだぜ!
みたいな過酷環境にぶち込まれたぼくは、友人関係を完全にミスりました。
仲良くなった子たちもいたのですが、基本は本心を出さず、合わせるような日々。
今から友達を作っても、1年で卒業だしな…
と思っためんどくさがりのぼくは、ろくに心も開かず、ただただ中学卒業を待ち望む1年を過ごしました。
高校に入ったら、最高だった
中1はクラス替え最悪、中3で転校して最悪。
そんな波乱万丈でしたが、高校2年生からようやく最高な環境になっていきました。
高校生活は、以下のような感じ。
- 高校がヤンキー校なので、高1は問題児の多いクラスで大変な日々
- 高2でヤンキーがいなくなる(退学していった)、平和になり、仲良しの子が増え、学校が楽しくなる
- 高3では青春を謳歌しまくるぐらい、最高の1年に
こんな感じで色々あったぼくのクラス(友人関係)問題ですが、最後の最後には最高の日々を送ることができました。
もともと小学校とかも転校している特殊な子なので、小さい頃からずっと友達、なんて人はいません。
それでもここまで楽しい学校生活を送れて、かなり幸せだったな〜と感じます。
:
ちなみにその後の専門学校では、クラス全員仲良しになったぐらい最高の環境でした。
楽しかった!!!
クラス替えがある理由

クラス替えは、誰もが経験する学生生活のイベントの一つです。
しかし、
クラス替えが最悪だった…
と感じる人も少なくありません。それでは、なぜクラス替えは行われるのでしょうか?
"元教員"の方々の証言を集めてみました。
【Q】クラス替えをする理由は何ですか?
引用元:ベネッセ教育情報
(A)新しい人間関係の中で子どもたちの伸ばせるところを見つけていくためです。
いろんな友だちと一緒になって、自分のことやできることをもっと知ったり、みんなと仲良くしたり、協力したりするため
引用元:Yahoo!ニュース
このように、
という理由で、クラス替えが行われています。
クラス替えはどうやって決められているのか?
クラス替えは、さまざまな条件を考慮して決められています。
クラスごとの学力が、おおむね均質になるようにします。
また、友達関係が極めて悪い子ども同士は別々のクラスにしたり、場合によっては、心のケアを考慮して仲の良い子ども同士をあえて同じクラスにしたりすることもあります。それ以外にも、運動のできる子、音楽ができる子などを加味してクラスを組むなど、先生方はいろいろな条件を組み合わせながらクラス編成をしていくのです。
引用元:ベネッセ教育情報
つまり、新しい人間関係を作るためにクラス替えをして、クラスごとに能力が同じぐらいになるように決めている。というわけです。
たしかに偏りないかも
クラス替えは悪意をもって決められているわけがない

ここまでの話を聞いてわかるように、クラス替えは非常に複雑な「1人1人の個性」を考慮して、入念な会議のもとで決められています。
「仲良しの子と離ればなれになった」「嫌いな子と同じクラスになった」としても、それで決めているわけではないということです。
ぼくたちが思っていたような「わざと」はなく、「個性をもとに振り分けた結果」というのが正しい解釈だとぼくは思います。
もちろんいじめがあったりした場合は、加害者と被害者のクラスを話すことはありえるでしょう。
同じにした場合、さらに被害が拡大する恐れがあるからです。
「嫌いな子」や「仲の良い子」はみんなが持っているものですよね。
そういった仲良し度は、先生たちも確実に把握しているわけではないので「わざとだ!」と怒るのも違うということです。
仲良しっぽいけど、実は嫌いな子
とかもいるじゃないですか。
そういったうちに秘めた感情は、先生たちもわからないはず。
もしかしたら「めっちゃ仲良しでずっと一緒にいた子」とかは、新しい人間関係の構築という面で離されることもあるかもしれません。
ただ、長い目で見れば、そうした方が社会に出てから苦労しないというのもあるわけです。
先生も僕らも大変だな…
とはいえ、今この瞬間のクラス替えが最悪だと思っているこの気持ちをなんとかしたいですよね。
ここからは、クラス替えが最悪だったときの対処法について解説していきます。
クラス替え最悪だったときの対処法

もし、クラス替えが最悪だったと感じてしまった場合は、以下のような対処法を試してみてください。
対処法1. 考え方を変える
「最悪なクラスだ」と決めつけてしまうと、ますますネガティブな気持ちになってしまうものです。
まずは、ポジティブな考え方に意識を変えてみましょう。
たとえば
気になっていたあの子と同じクラスになれた!
とか
仲良しの子がいる!
など、少しでも良いところを見つけてみてください。
友達が一人しかいないという人以外、クラスに友達が1人もいないなんてことにはならないでしょう。
何かしら良い点はあるはずなので、そっちに目を向けてみましょう。
対処法2. 共通点を見つける
これまで話したことがない人ばかりだったときは、新しい友人を見つけていく必要があります。
まずは、誰と仲良くなれそうかを見極めるために、クラスメイトと共通点を見つけるようにしましょう。
- 趣味
- 好きなもの
- 好きな遊び
- 好きな科目
- 最近のマイブーム
など、ちょっとした共通点を見つけることで、距離を縮めやすくなります。
マイクラ好きなんだね!
など、共通点が見つかれば一気に仲良くなれるでしょう。
対処法3. 積極的に話しかける
友達を作っていくために、自分から積極的に話しかけてみましょう。
最初は緊張するかもしれませんが、勇気を出して話しかけることで、仲良くなることができます。
とくに最初の時期で、どれだけ多くのクラスメイトと仲良くなれるかで1年が変わります。
楽しい学校生活を送るために、4月は気合を入れて友人作りに励みましょう。
もし友達作りに出遅れてしまうと、どんどん友達を作りづらくなってしまいます。
そうならないためにも4月に頑張ること。
もしもすでに友達作りに出遅れてしまった…という場合は「友達作りに出遅れてしまったときに試したい10個のこと」を読んで対策してみてください。
まとめ

この記事では「クラス替えの決め方」と「クラス替えが最悪だった時の対処法」を解説していきました。
クラス替え最悪だったな…
という人も、4月にどう動くかで「最高のクラス」に変えることができます。
紹介した対処法を実践して、楽しい学校生活を送りましょう。


